平成28年3月6日(日)に栃木県にあるいわふねフルーツパークにいちご狩りに行きました。
いちご狩りははじめての方も多く、みんな喜んでもらうことができました。
また、みかも山公園にも立ち寄りました。
みかも山公園にはわんぱく広場、フラワートレイン、ロング滑り台などがあり、楽しく遊べる公園になっています。
バスハイクの最後は、史跡足利学校の見学をし大変貴重な文化財を見る事ができました。

バスの中ではビンゴゲームも盛り上がり楽しくすごす事が出来ました。
参加者の中には妹の誕生日プレゼントにいちごのお土産を買った子供がいました。

みなさんで楽しい一日を過ごしてきました。

以下に様子の写真を掲載いたします。


到着しましたぁ(^▽^)/
いちご狩り
いわふねフルーツパークはあちらでぇ~す♪
いちご狩り

いちごいっぱい食べれるかな?
いちご狩り

あったあったいちごが沢山(^▽^)/
いちご狩り

いちごの花ってこんな感じなんですね。φ(..)メモメモ
いちご狩り

これは美味しそうないちごがたわわに。(⌒∇⌒)
いちご狩り

美味しさが伝わってきまますね!(^^)!
いちご狩り

美味しい笑顔で、みんなで記念写真です(^^)/
いちご狩り

みかも山公園で腹ごなし^^;
みかも山公園

次はお勉強の時間です(''◇'')ゞ
史跡足利学校

史跡足利学校に到着しました

史跡足利学校

いくつになっても学校の門は緊張します^^; 学校門です。
史跡足利学校

立派な門構えです。杏壇門です。



史跡足利学校

字降松(かなふりまつ)です。読めない字や意味の解らない言葉などを紙に書いてこの松の枝に結んでおくと、翌日にはふり仮名や注釈がついていたことから、「かなふり松」と呼ばれるようになったと伝えられています。
史跡足利学校

扁額「杏壇」は紀伊徳川家第10代藩主大納言徳川治宝(とくがわはるとみ)の書です。

史跡足利学校

扁額「學校」の文字は明人 蒋  龍渓(しょうりゅうけい)が弘治元年(1555)来日した時の書を、当時の国史館の狛庸(こまやすし)が縮模したものです。
史跡足利学校